FOR CITIZEN
大阪府民のみなさまへ

げんき情報

メタボリックシンドローム

(平成18年10月29日/令和6年9月更新)待合室掲示用

命にかかわる病気につながるメタボリックシンドローム
生活習慣を整えることが予防につながります。

乗り物酔い

(平成18年4月23日、平成19年4月22日/令和6年8月更新)待合室掲示用

心身の調子が影響する乗り物酔い 体調を整えて、楽しい旅行を!

手足口病

(平成20年5月4日/令和6年7月更新)待合室掲示用

手足口病は、手足、口の中に赤い発疹ができる病気です。

口内炎

(平成19年9月30日/令和6年6月更新)待合室掲示用

口腔内を清潔に保とう! バランスのとれた食事を摂ろう!
治りにくいと感じたら口腔外科、耳鼻咽喉科、皮膚科などを受診しよう!

五月病

(平成20年4月27日/令和6年5月更新)待合室掲示用

心身の疲れが原因となる五月病、早めに専門医を受診するようにしましょう。

お酒の上手な飲み方

(平成19年12月9日/令和6年4月更新)待合室掲示用

無理な飲み方は危険! お酒は自分のペースでおいしく飲みましょう。

急性中耳炎

(平成18年7月23日/令和6年3月更新)待合室掲示用

子どもに多い中耳炎。難聴を引き起こすこともあります。

糖尿病

(平成19年11月11日/令和5年11月更新)待合室掲示用

約6人に1人が糖尿病かその予備軍。適正な食事と運動で、糖尿病を予防しましょう。

乳がんの自己検診

(平成19年11月18日/令和5年10月更新)待合室掲示用

乳がんは自分で発見できるがん。月に1度は自己検診をしましょう。
そして、年に1度は乳がん検診も必ず受けましょう。

休日・夜間の救急医療体制

(平成18年12月24日/令和5年9月更新)待合室掲示用

もしものために、「急病診療所」の場所や診療時間を確認しておきましょう。

急性内斜視

(令和5年8月2日)待合室掲示用

突然、目が内側に寄ってしまう急性内斜視。
ここ数年、小児から若者の世代で増加しつつあります。

ヘルパンギーナ

(平成18年8月13日/令和5年7月更新) 待合室掲示用

真夏に高熱が出るヘルパンギーナ
脱水症状に気をつけてあげましょう。

破傷風

(令和5年5月3日)

破傷風とは、破傷風菌という細菌が産生する強力な神経毒素が原因で、かかった場合に亡くなる割合が非常に高い病気です。

熱中症

(平成18年7月9日、平成20年8月17日/令和5年4月更新)

命にもかかわる熱中症 炎天下の活動時には、十分注意しましょう。
屋外で人と十分な距離が確保できる場合はマスクをはずしましょう。

目の紫外線対策

(平成20年7月6日/令和5年4月更新)

紫外線は雪眼炎症や白内障などの原因になります。
UVカットのサングラスなどで対策を考えましょう。

インフルエンザ

(平成18年10月22日、平成19年11月4日/令和5年4月更新)

風邪とは違うインフルエンザ 予防接種を受けて、感染を防ぎましょう。

献血をしよう

(平成19年2月18日/令和5年4月更新)

明日の医療を支える定期的な献血にご協力をお願いします。

花粉症対策

(平成19年2月4日/令和5年4月更新)

花粉との接触を避け、早めに対処することが大切です。

新入学前の健康チェック

(平成19年2月25日/令和5年4月更新)

健康チェックを済ませ、元気に新入学を迎えましょう。

定期健診のすすめ

(平成18年4月2日/令和5年4月更新)

定期健診を受け、生活習慣病などの予防にも役立てましょう。

紫外線対策

(平成18年6月4日/令和4年7月更新)

皮膚がんの原因にも!強い紫外線の浴び過ぎに注意しましょう。

突発性難聴

(平成19年4月15日/令和2年11月更新)

突然片耳が聞こえなくなる突発性難聴。すぐに専門医を受診するようにしましょう 。

ハチに刺されたら

(平成20年8月24日/令和2年10月更新)

アレルギー体質の人や2度目の人は注意 ショック症状が現れたらすぐに病院へ。

メガネとコンタクトレンズ

(令和元年12月更新/令和2年10月更新)

必ず眼科専門医の検査を受け、自分に合ったレンズを選びましょう。

結膜炎

(令和元年11月更新/令和2年10月更新)

充血と目やにの増加に注意!結膜炎が疑われる場合は、すぐに眼科医へ。

肺結核の予防法

(平成20年3月23日/令和2年9月更新)

毎年1万人規模での感染が確認されている結核 決して過去の病気ではありません。

認知症の予防

(平成18年9月17日/令和2年9月更新)

原因となる病気を治療し、創作的な趣味や運動習慣・知的活動習慣を持つことなどが大切です。

腎臓結石

(平成19年7月22日/令和2年8月更新)

突然の激痛に襲われる尿管結石、腎臓結石が健診で指摘されたら 泌尿器科を受診するようにしましょう。

摂食障害

(平成19年10月21日/令和2年7月更新)

拒食と過食を繰り返す「摂食障害」。若い女性を蝕む現代病。

うつ病

(平成18年5月21日、19年5月6日放送/令和2年5月更新)

身体症状が目立つ軽いうつ病、早めに専門医を受診しましょう。

関節リウマチ

(平成20年6月15日/令和2年1月更新)

関節リウマチは骨が破壊されていく病気。関節の痛みや腫れを感じたら、早めの受診を 。

ぎっくり腰

(平成20年6月1日/令和2年1月更新)

激痛が走るぎっくり腰 1週間程度は安静にすることが必要です。

肩こり

(平成19年4月29日/令和2年1月更新)

肩こりは首や肩の筋肉疲労が原因、日常の注意や体操で予防できます。

脱臼

(平成20年3月9日/令和2年1月更新)

スポーツ時に多い脱臼 まずは冷やしてすぐに医師の治療を受けましょう。

脊柱管狭窄症

(平成19年8月26日/令和2年1月更新)

前かがみなら痛みが和らぐ脊柱管狭窄症、 早めに医師に相談しましょう。

骨折時の応急処置

(平成18年10月1日/令和2年1月更新)

骨折には適切な応急処置が必要。患部を動かさないようにして、ただちに病院に運びましょう。

外反母趾と靴の選び方

(平成19年4月1日/令和2年1月更新)

足に合った靴を選んで、外反母趾を防ぎましょう。

シェーグレン症候群

(平成18年6月18日/令和2年1月更新)

QOLを低下させるシェーグレン症候群。目や口の乾きは医師に相談しましょう。

痛風

(平成18年8月20日/令和2年1月更新)

若い人も要注意!尿酸値をチェックし、予防を心がけましょう。

脂質異常症

(平成18年9月10日/令和2年1月更新)

日本人の4人に1人は「ドロドロ血」子どもの「脂質異常症」も増えています。

やけど

(平成19年9月23日/令和2年1月更新)

「やけど」をした時は、一刻も早く患部を冷やしましょう。

舌がん

(平成19年10月28日/令和2年1月更新)

「食事がしみる・痛む」などは要注意。舌がんの早期発見に務めましょう。

ドライアイ

(平成19年6月10日/令和元年12月更新)

パソコンなどでの目の障害に注意!1時間に10分は目の休息を。

白内障

(平成19年3月25日/令和元年12月更新)

老化によって起こる白内障、症状に気づいたら早めに受診を。

救急蘇生(AED)

(平成18年9月3日/令和元年12月更新)

公共施設への設置が進むAED 心停止の人への救急蘇生方法を学びましょう。

過敏性腸症候群

(平成19年4月8日/令和元年11月更新)

下痢と便秘を交互に繰り返す過敏性腸症候群
ストレスと上手につきあうことも大切です。

爪の異常

(平成18年11月5日/令和元年11月更新)

爪は健康のバロメーター、異常に気づいたら皮膚科へ。

薬の正しい飲み方

(平成20年1月20日/令和元年10月更新)

医師や薬剤師の指示を守り、薬は正しく飲みましょう。

老眼

(平成18年10月8日、平成19年9月16日/令和元年10月更新)

老眼はアンチエイジングを考えるチャンス。
老化を防いで、瞳も身体もいつまでも若々しく。

食物アレルギー

(平成18年9月24日/令和元年10月更新)

ショック症状を起こすこともある食物アレルギー。
症状を引き起こさないためには上手な除去がポイント。

上手な小児科のかかり方

(平成18年4月30日、平成20年2月10日/令和元年10月更新)

かかりつけ医を持ち、上手に受診しましょう。

急性胃炎

(平成20年5月18日/令和元年10月更新)

食生活の乱れやストレスなどが原因となる急性胃炎
胃にやさしい生活で日頃からの予防を心掛けましょう。

性器クラミジア感染症

(平成18年7月30日/令和元年9月更新)

不妊や早産、流産の原因にもなるクラミジア感染症 パートナーと一緒に治療を!

ペットから感染する病気

(平成19年12月2日/令和元年8月更新)

ペットと一定の距離を保って、感染症を防ぎましょう。

夏休みの生活

(平成19年7月15日/令和元年8月更新)

夏休みは、規則正しく計画的に! 目標を決めて有意義に過ごしましょう。

旅行者血栓症

(平成19年8月12日/令和元年8月更新)

長時間座り続けるときは要注意!
定期的な足の運動、水分補給で「旅行者血栓症」を予防しましょう。

子どもの気管支喘息

(平成18年12月10日/令和元年8月更新)

喘息は5歳までに発症することがほとんど。
きちんと治療を受け、子どものうちに治療することが大切です。

ピロリ菌と除菌治療

(平成18年4月9日、平成19年5月20日/令和元年7月更新)

慢性胃炎や胃潰瘍、胃がん等と関連があると言われているピロリ菌。除菌治療が大切です。

片頭痛

(平成19年6月24日/令和元年6月更新)

女性に多い片頭痛 生活習慣や食生活に注意しましょう。

食中毒の予防法

(平成18年6月11日/令和元年6月更新)

“付けない、増やさない、やっつける”の3原則で食中毒を予防しましょう。

禁煙のすすめ

(平成18年5月28日、平成29年5月更新/令和元年5月更新)

タバコには発がん性物質が含まれています。思い切って禁煙を!

もの忘れ

(平成19年3月11日/平成31年3月更新)

もの忘れが気になったら早めにかかりつけ医に相談し、必要に応じて専門医を紹介してもらいましょう。

エイズの正しい知識

(平成18年11月26日/平成30年12月更新)

正しい知識を持ち、感染する危険のある性行為は避けましょう。

メニエール病

メニエール病(平成20年3月2日/平成30年7月更新)

めまいに注意! メニエール病は進行すると高度の難聴になることもあります。

蓄膿症

(平成18年11月19日/平成29年10月更新)

かぜの後には注意!長く続く鼻づまりには蓄膿症(副鼻腔炎)が疑われます。

骨粗鬆症

(平成19年7月8日/平成29年8月更新)

カルシウム、運動、適度な日光浴で骨粗鬆症を予防しましょう。

脳梗塞

(平成18年12月17日、平成19年8月5日/平成29年7月更新)

脳梗塞の前触れ発作(TIA)に注意、めまいや麻痺を感じたら、専門医を受診しましょう。

健康ウォーキング

(平成20年9月21日/平成29年4月更新)

誰でも手軽に始められるウォーキング、継続することが大切です。

かかりつけ医

(平成20年4月20日/平成29年3月更新)

健康管理の強い味方!
何でも相談できる“かかりつけ医”を持ちましょう。

不整脈

(平成20年8月10日/平成28年8月更新)

めまいや動悸など自覚症状があれば、医師の診察を受けましょう。

椎間板ヘルニア

(平成19年3月4日/平成27年3月更新)

強い腰痛や脚のしびれを伴う椎間板ヘルニア、まずは整形外科で適切な検査を受けましょう。

強迫性障害

(平成18年10月15日/平成26年5月更新)

強迫観念がひどくなったときには、早めに精神科を受診しましょう。

卵巣がん

(平成18年5月14日)

自分では気づきにくい卵巣がん 定期的に検診を受けましょう。

月経不順

(平成18年11月12日、平成20年2月24日)

月経は健康のバロメーター。月経不順を感じたら、婦人科医師に相談しましょう。

肺炎

(平成19年1月21日、平成20年9月14日)

肺炎は、死亡原因の第4位。風邪と間違えずに、早期に治療することが大切です。

心筋梗塞

(平成20年1月27日)

突然死を引き起こすこともある心筋梗塞。
発症時には一刻も早く医療機関に運ぶことが大切です。

睡眠時無呼吸症候群

(平成20年3月30日)

いびきは体の注意信号、ひどい時は専門医で相談を。

水いぼ

(平成20年7月13日)

感染力が強い「水いぼ」 早めに専門医に相談するようにしましょう。